こんにちは、和泉市の森防水工業(株)代表の森です。今回は高石市で屋上防水の修繕工事をさせて頂きました。

屋上単体の工事でしたので足場はありません。ご協力いただき、部屋内より3Fの屋上へ出入りさせて頂きました。

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既存防水(ウレタン防水)にふくれと浮きが多数ありました。撤去して次の防水を施工します。

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浮いている部分はすべて撤去しました。

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手摺等があればこのように室外機も吊り上げることができます。

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まず全体にプライマー(防水材の接着剤)を塗布していきます。既存に防水層がある場合は一般プライマーだと浮き起こしが発生しますので

塗り重ね専用のプライマーを使用します。

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排水ドレンも改修用鉛製ドレンを取り付けて修繕します。樋まで届く長さがありますので途中で漏れることもなくなります。

しかも鉛製の為錆びませんし、下地の形が悪くてもこの様にハンマーなどで自在に形を成形できるので改修にはもってこいです。

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そしていよいよ通気シートの貼り込みをします。裏面が接着面(テープの要領)ですのでフィルムを少しづつはがしながら

貼り込んでいきます。

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敷きつめたらこのようにローラーなどで転圧していきます。

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シート同士のジョイント部分には幅97mmの専用テープを張り付けていきます。

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通気緩衝工法の為、下地からの水蒸気を外部に逃がす脱気盤を取り付けます。

湿気などを通気しやすいようにドリルなどで穴をあけます。

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ビスで動かないよう固定します。この白い部分から脱気します。この上に施工完了後カバーを取り付けます。

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周囲をメッシュクロスで押えこみます。

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各所にシールを充填し、

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いよいよウレタン防水の出番です!まずは立上り部分のメッシュクロスをウレタン防水材にて貼りつけていきます。

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ウレタン防水材の厚みを確保するため2~3回塗り重ねていきます。土間より先に立上り部分を仕上げていきます。

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シートジョイントのテープ上も入念に先行してウレタン防水を塗布していきます。

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そして土間部分にウレタン防水を塗布していきます。これも2~3回塗り重ねます。

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最後にトップコート(防水層保護材)をむらなく塗布していきます。

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完了しました。

70㎡ほどで工事期間は4日間でした。途中で雨も降ったのですが、雨漏れが無くなったと喜んで頂けてほんとによかったです。

 

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